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グランブルー - ゾンビ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB1]あなたのドロップゾーンからグレード1のグランブルーを1枚まで選び、ユニットのいないRにレストでコールし、次のあなたのライドフェイズ時、そのユニットをソウルに置く。 永【V】:あなたの《グランブルー》のリアガードが5枚以上いるなら、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:冒険者っつうか、漂流者だ。しかも死んでる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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グランブルー - ゾンビ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【LB4】:あなたのドロップゾーンが10枚以上なら、あなたの前列の《グランブルー》すべてに、『永【V/R】:あなたのターン中、あなたのドロップゾーンの、このユニットと同名のカード1枚につき、このユニットのパワー+3000。』を与える。 起【V】:[あなたの山札の上から3枚をドロップゾーンに置く]あなたの山札から《グランブルー》を1枚まで探し、ドロップゾーンに置き、その山札をシャッフルする。 永【V/R】:盟主 フレーバー:おいおい、こいつの腐敗臭に鼻曲げてる暇があるなら、逃げた方が賢明だぜ?〜七海覇王 ナイトミスト〜 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ここでは属性別のデッキを作る際に参考となるデータを紹介します。 属性を絞る事で得られるメリットとしてあげられる事。 それは属性サポートを使う事が出来ること。 オネストやダークモンスターがその筆頭でしょう。 逆説的に言えば属性を無理してあわせる必要の無いデッキもあるわけです。 そういうデッキもあると認識してもらえれば結構です。 と言うわけで,下のリンク先にて各属性の特徴を紹介しましょう。 光属性 闇属性 風属性 水属性 地属性 炎属性
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デッキの名前 デッキ種類:(30枚/20枚)(属性)(単色・混色) 作成者:(ハンドルネーム可) 作成日:yyyy年mm月dd日(または、不明) カード名 枚数 大会使用:(有無、大会名、成績) 備考:(200字程度まで自由に書いてくださってかまいません)
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ロイヤルパラディン - ヒューマン グレード〈4〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 12000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB】(5):[【CB】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+10000/クリティカル+1し、このユニットは1回のアタックで相手のユニットすべてとバトルする。 永【V】:あなたのソウルに、「ブラスター・ブレード」と「ブラスター・ダーク」と「マジェスティ・ロードブラスター」があるなら、このユニットのパワー+2000/クリティカル+1。 永:このカードは《シャドウパラディン》にも属する。 永【R】:このユニットのパワー-1000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:奈落竜の絶望を切り裂いた時、伝説の英雄は一瞬だけ究極を超え、新次元の領域に達した。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 4 (80%) 2 使ってみたいと思う 1 (20%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 5 コメント
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ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) スペリオルコールとパワーアップを有する《サンクチュアリガード・ドラゴン》をメインとしたデッキ、【ロイヤルパラディン】ならではの展開力と安定感で堅実な動きを可能としている。 ロイヤルパラディンのほとんどのカードと相性が良く、様々なデッキタイプが構築可能である。 ロイヤルパラディン(サンクチュアリガード・ドラゴン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ通常型 「宝石騎士」型 外部リンク 主なカード キーカード 《サンクチュアリガード・ドラゴン》 このデッキのメインヴァンガードであり、能力で展開補助に火力増強と非の打ちどころのないロイヤルパラディンらしいカードである。 サポートカード グレード3 《純真の宝石騎士 アシュレイ》 ロイヤルパラディンのブレイクライド。高パワーの《サンクチュアリガード・ドラゴン》へのクリティカル増加は好相性である。 《繚乱の騎士 トゥールーズ》 パワー11000の盟主。 カウンターブラスト(1)とソウルブラスト(1)でリアガードが4枚なら山札からユニットを1枚までスペリオルコールするリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 コストはソウルを幾らか増強すれば継続的に使っていくことも可能であり、コスト競合に気をつければ《ブラスター・ブレード・スピリット》や《希望の剣 リシャール》等で更なるアドバンテージも狙っていける。 しかし、リミットブレイクと発動条件による制限が厳しく、リアガードを一度に大量に退却させられてしまうと起動が難しくなるのが大きな弱点。 もう一方の起動能力で解呪が行えるため、【リンクジョーカー】が行う呪縛には対応しやすい。 《サンクチュアリガード・ドラゴン》をライドするまでの繋ぎとしてはギミックの一致から扱いやすいユニット。上記の呪縛対策のほかに、《まぁるがる》《始まりの伝説 アンブロシウス》等のソウルへ送ることが出来るユニットと組み合わせれば連続起動も可能。 《光の聖域 ブライトネス・ドラゴン》 パワー11000を持つグレード3の盟主。 1ターンに1度、カウンターブラスト(2)とソウルブラスト(2)でリアガード3枚までにパワー+5000を与えるリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)で呪縛カード1枚の解呪ができる。 コストはやや重いがリアガード3枚のパワーを増強することができ、【リンクジョーカー】が行う呪縛に対向することができる。 《騎士王 アルフレッド》 カウンターブラスト(3)で山札からグレード2以下のロイヤルパラディンを1枚までスペリオルコールできる。相性はもちろんいい。 《爆炎の剣士 バロミデス》 アタック時に他のグレード3のロイヤルパラディンがいるならパワー+3000を得る。 《小さな賢者 マロン》のブーストでパワー21000ラインに達する。 グレード2 《決意の騎士 ラモラック》 《沈黙の騎士 ギャラティン》 グレード2のバニラ。 単体で安定した強さを発揮する。 《ブラスター・ブレード》 登場時にカウンターブラスト(2)で相手のリアガード1枚を退却させる効果を持つ。 (R)に登場した場合はグレード2以上のリアガードしか対象に選べないが、それでも汎用性は高い。 《スターコール・トランペッター》 《教条の宝石騎士 シビル》 《ハイドッグブリーダー アカネ》 登場時にカウンターブラスト(2)を払って各自指定のユニットを1枚までスペリオルコールできる。 《精緻の騎士 クローディン》 《天空のイーグルナイト》 《悲壮の宝石騎士 オウェイン》 《盟約の騎士 ランドルフ》 アタック時に要件を満たせばパワー+3000を得る。 リアガード列の火力補助に グレード1 《虹を呼ぶ吟遊詩人》 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の専用ブーストであり、高パワーラインに拍車をかけられる。 《小さな賢者 マロン》 グレード1のバニラ。 1ターン目でこのカードにライドできれば、2ターン目のダメージを抑えられる。 また、《爆炎の剣士 バロミデス》をブーストしてパワー21000にしたりとブースト要員としても優秀。 《希望の剣 リシャール》 山札から(R)に登場した時にソウルブラスト(1)で1ドローするユニット、デッキとの相性は抜群である。 《閃光の盾 イゾルデ》 《閃光の宝石騎士 イゾルデ》 ロイヤルパラディンの守護者。 非常に有用なので多めに採用しておくといいだろう。 トリガー構成 ークリティカルトリガー 持ち味の高火力ととても相性がいいため基本的に採用安定 ードロートリガー 展開力に優れてはいるがサポートは少ないためにライド事故回避などに便利。 ースタンドトリガー リアガードとしてパワーの高いユニットもあるが、本格的にリアガードサークルを埋めるのがグレード3をライドしてからが主であり序盤に生かしにくい。 ーヒールトリガー 基本的に4枚安定のトリガー プレイング考察 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の能力はグレード1以下のロイヤルパラディンのリアガード1枚につきパワー+3000得る永続能力のリミットブレイクと(V)に登場した時に手札コスト1枚で山札からグレード1のロイヤルパラディンを1枚まででスペリオルコールする自動能力と盟主であり、パワーアップと非常にかみ合った優秀な物である。下記に相性の良いユニットいくつか書く。 《虹を呼ぶ吟遊詩人》 《サンクチュアリガード・ドラゴン》の専用ブースト。 高パワーに拍車をかけられる。仮に後列すべてにロイヤルパラディンのグレード1ユニットを並べてソウルブラスト(1)を払えばパワー31000ラインという数値をたたき出すため、完全ガードさえなければ相手の手札を大きく削ることが出来る。 リアガード列の《サンクチュアリガード・ドラゴン》をパワー21000ラインへ持っていくことも可能。 《希望の剣 リシャール》 山札から(R)に登場した時にソウルブラスト(1)で1ドローできる。 相性は勿論よく、後列をすべてグレード1にしてリミットブレイクが有効になればヴァンガード列の《サンクチュアリガード・ドラゴン》をパワー26000ラインへ持って行けるため火力も十分。 難点は素の数値がパワー6000しかなく、《サンクチュアリガード・ドラゴン》以外のブーストとしては若干心もとないこと。 《大望の宝石騎士 ティファニー》 ファーストヴァンガード候補。 自身をソウルインして「宝石騎士」のリアガード2枚までにパワー+3000を与える起動能力を持つ。 【宝石騎士】なら複数投入も検討されるユニットで、《サンクチュアリガード・ドラゴン》との直接的な相性がいいわけではないが、リアガード列をパワー21000ラインへ導くことができ、《サンクチュアリガード・ドラゴン》をとあわせての高パワーラインを実現できるカード。 弱点と対抗策 序盤から展開して攻めるタイプではなく、中盤~後半にかけての譜面安定が売りのデッキで、序盤からの速攻にはそこまで強くない。 またロイヤルパラディンの強みを最大限に生かすデッキであり、リンクジョーカーの「呪縛」やかげろう、なるかみが得意とする退却能力にも弱い。 しかし仮に呪縛されてもリミットブレイクを有効にしてグレード1のリアガードを最低2枚並べれば《サンクチュアリガード・ドラゴン》を単独パワー17000へは持って行けるため、ライン崩壊は起こしにくい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 いい感じだね -- 2013-10-28 18 14 07 毎度編集あとに文章直してくれる方ありがとうございます! -- 2013-10-28 18 20 35 バロミデスは2枚で大丈夫ですか? -- 2013-12-05 18 10 36 ↑あったら嬉しいユニットだしアルフで呼べるから2枚で問題なしかと、これ以上増やすと乗った時の心配が大きい -- 2013-12-10 17 52 35 アルフレッドでは呼べませんよ -- 2013-12-10 20 46 59 ↑しまった・・スマソ、新しいCDのユニットならいけるな。 -- 2013-12-12 07 31 51 トゥールーズについて追記、ついでにレシピ調整しました。 -- 2014-02-01 20 27 04 ブライトネスドラゴンもサブVとして採用候補では? -- 2014-02-01 20 48 17 ↑コストも余るしわりと相性はいいと思います。しかし単品だとサンクのほうが使い勝手は上なのが悩ましい -- 2014-02-01 21 34 24 ブライトネスについて追記しました -- 2014-02-21 01 08 54 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... 通常型 メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 始まりの伝説 アンブロシウス 1 FV アラバスター・オウル 4 まぁるがる 4 エンカレッジ・エンジェル 4 世界樹の巫女 エレイン 4 1 小さな賢者 マロン 4 湖の巫女 リアン 4 虹を呼ぶ吟遊詩人 3 閃光の盾 イゾルデ 4 2 ブラスター・ブレード・スピリット 3 ブラスター・ブレード 4 スターライト・ヴァイオリニスト 3 3 サンクチュアリガード・ドラゴン 4 光の聖域 ブライトネス・ドラゴン 1 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神聖竜 サンクチュアリガード・インペリアル 4 神聖竜 サンクチュアリガード・レガリア 4 神聖竜 セイントブロー・ドラゴン 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 「宝石騎士」型 G ユニット 枚数 備考 0 大望の宝石騎士 ティファニー 2 FV 炎玉の宝石騎士 ラシェル 4 専心の宝石騎士 タバサ 4 宝石騎士 ぐりとみー 4 熱意の宝石騎士 ポリー 4 1 宝石騎士 ぷりずみー 4 必中の宝石騎士 シェリー 4 虹を呼ぶ吟遊詩人 2 閃光の宝石騎士 イゾルデ 4 2 友愛の宝石騎士 トレーシー 4 教条の宝石騎士 シビル 4 悲愴の宝石騎士 オウェイン 2 3 サンクチュアリガード・ドラゴン 1 純真の宝石騎士 アシュレイ 4 サンクチュアリガード・ギャランティ 3 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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かげろう(炎獄封竜 ウェザークロス軸) デッキ紹介・戦術など かげろう(炎獄封竜 ウェザークロス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《炎獄封竜 ウェザークロス》 ヴァンガード1枚にパワー+10000を与え、相手のリアガード2枚を退却させ、相手にデッキトップ4枚からグレード2を2枚までのスペリオルコールを要求するブレイクライドを持つ。 アタック時にリアガードが相手より多いならパワー+2000を得る。 得られるアドバンテージが1:2交換〜3:2交換なのでディスアドバンテージになる可能性もあるが、2枚をスペリオルコールする可能性はそれほど高くはなくスペリオルコールに成功したリアガードの枚数が1枚以下であれば1:1交換以上がほぼ成立するので元は取れる計算となる。 スペリオルコールされたとしてもグレード2のリアガードが増えるので、《封竜 ジョーゼット》のクリティカル増加や《炎獄封竜 ブロケード・インフェルノ》の退却効率を上げることができるため、実に相性が良い。 問題は能力の性質上、相手は確認したカードの中にグレード2があったとしてもスペリオルコールしなくても良いという選択肢があること。ブレイクライドしたユニットや《炎星の封竜騎士》の存在にもよるが、スペリオルコールされるケースは少ない。 多少のデメリットを持つ退却能力と考えたほうが良いのかもしれない。 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 封竜 テリークロス 1 FV 封竜 ターポリン・ドラコキッド 4 封竜 アートピケ 4 封竜 ドビー 4 封竜 シャーティング 4 1 封竜 ガリサージ 4 封竜 ドスキン 4 封竜 バーズアイ 3 封竜の獄卒 アータル 4 2 炎獄の封竜騎士 4 封竜 グログラン 4 封竜 バラシア 3 3 炎獄封竜 ウェザークロス 4 封竜 シアサッカー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 炎帝龍王 ルートフレア・ドラゴン 4 神獄封竜 グラニットクロス 4 神獄封竜 クロスオリジン 4 炎帝龍王 アジールオーブ・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ジェネシス - ワーカロイド グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[あなたの手札から1枚選び、捨てる]このユニットが(R)に登場した時、あなたの《ジェネシス》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、SC(3)。 フレーバー:言い訳よりも辞世の句を読んだ方が建設的だぜ? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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第19回VIPPER最強決定戦優勝者kkのデッキレシピ モンスター(21枚) 炎帝近衛兵×3枚 炎帝テスタロス×2枚 ライトロード・ハンター ライコウ×3枚 フレムベル・ヘルドッグ×3枚 フレムベル・パウン×2枚 ネオフレムベル・シャーマン×2枚 ヴォルカニック・ロケット×3枚 ヴォルカニック・バレット×3枚 魔法(11枚) 大嵐 光の援軍 月の書×3枚 強欲で謙虚な壺×2枚 ライトニング・ボルテックス ブレイズ・キャノン×2枚 サイクロン 罠(8枚) 鳳翼の爆風×2枚 激流葬 王宮の弾圧×2枚 サンダー・ブレイク×3枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル×2枚 エンシェント・ゴッド・フレムベル×2枚 ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン フレムベル・ウルキサス マジカル・アンドロイド ライトニング・ウォリアー レッド・デーモンズ・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ×2枚 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ トラップ・スタン×2枚 ネオフレムベル・ヘッジホッグ×2枚 ライトロード・マジシャン ライラ×2枚 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×2枚 因果切断×3枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2枚 風帝ライザー
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登録日:2012/04/06 Fri 18 13 29 更新日:2023/10/02 Mon 14 33 32NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 なるかみ インターセプト殺し カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニックシリーズ ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン ドラゴニック・櫂_THE・ヴァーミリオン ヴァンガードユニット 実はエターナル一家 本当はエターナル・サンダーボルト 海馬 ライド・ザ・ヴァンガード! 封印の檻を突き破り、降臨せよ雷の化身 ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン!!! ふ・・・・・・全員でかかってくるがいい! ヴァーミリオン・サンダーボルト! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)/(R)】 《なるかみ》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-2000。 極限突破で登場したリミットブレイク(ダメージゾーンが一定枚数以上で有効になる能力)を持つユニット。 基本パワーが11000、強力な能力を持ちそれの使用コストがカウンターブラスト(3)とどこか《ドラゴニック・オーバーロード》を彷彿とさせる。 先に2つ目の能力から説明するが、ヴァンガードの11000ユニットにはお馴染みのパワーダウン能力。 《なるかみ》以外のヴァンガードかリアガードがいる場合パワーが下がってしまうが、なるかみは登場当初から基本はしっかり出来ており、ヴァンガード自体基本は単色で組まれるため、この能力が使用される事は無いだろう。 だが、重要なのは1つ目の能力、リミットブレイクである。 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+2000し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 まず最初についてくるのはパワー増加効果で、パワー+2000という非常に小さな数値であるが、バニラユニットのブーストで21000ラインに届くのは微力ながら非常に嬉しい。 その次についてくる能力は、ヴァンガードはおろか普通のカードゲームでもあまり見られない複数枚同時攻撃。 これにより相手はリアガードを失うか、手札を大量に払いガードするかの2択を迫られる事となった。 前列リアガードを消し飛ばす可能性を持つという点では《ドラゴニック・オーバーロード》と似ているが、このユニットはそれとは話が違う。 《ドラゴニック・オーバーロード》は完全ガードで被害を最小限に留める事が出来たが、双剣覚醒から仕様が変更され「一枚につき一体まで」しか守れなくなった完全ガードでは残りのユニットは被害を受けてしまうのである。 一応完全ガードは複数回使用可能だが、一回発動につき一枚手札を捨てなければならないため、どの道手札を消費する。 普通に手札を使い守ろうにもトリガー効果の存在によりガードを貫通される可能性があり、使用されたプレイヤーは泣く泣くリアガード達を退却させる事になるだろう。 「アタックされたユニットはインターセプト出来ない」というルールにより、実質的なインターセプトを封じられているのも地味に厳しい。 更に、基本的にこの能力を使用した場合はこのユニットからアタックする事が多く、リアガードは満タンかつトリガーもあるため、運が良ければそのままゲームエンドまで持っていける。 シールド値の管理を怠らなくとも確実に凌ぎ切るのは至難の業であり、凌がれても相手はボロボロで攻撃も儘ならないだろう。 特に、インターセプトによる防御が中心になりがちなグランブルーでは、この全体攻撃を受けるだけでほぼ確実に致命傷。 しかし、利点ばかりでは無く当然ながら弱点も存在する。 コストが重い カウンターブラスト(3)というのはカウンターブラストを多用するなるかみにはかなり重く、狙いすぎると他のユニットの能力を阻害する事に繋がる。 発動タイミングを見極めていきたいところだが、リミットブレイクである為自発的にを満たすのも難しい。 ついでに言えば二期のカードなので現在ではもっと軽い除去は幾らでもある。 《喧嘩屋 ビッグバンナックル・ドラゴン》や《喧嘩屋 ビッグバンナックル・バスター》なんかにはコストの制限の緩さや相手のヴァンガードがグレード3以下のユニットでも問題ないことを除けば勝ってる要素はほぼないに等しい。 だが… スタンドトリガーが使いづらい 「このユニットからアタックする事が多い」と前述したが、これは裏を返せばスタンドトリガーが機能しない事になる。 スタンドを抜いた場合、このユニットが(V)に登場した時点でその事を見抜かれる可能性がある。 一部ユニット、クランに対して弱い。 同じ極限突破で登場した《灼熱の獅子 ブロンドエイゼル》や黒鋼の戦騎で登場した《魔王 ダッドリー・エンペラー》など「リアガードが空いている」方が使用しやすいユニットに対しては能力使用の起点とされていたと思われる。 しかし、この程度のデメリット等、このユニットの破壊力からすれば微々たるもの。 11000という攻防優れたパワーも持つため、エースユニットとなるには十分過ぎる力を持っていた。 イラストアドもクセはあるが高く、ユニット性能も非常に扱いやすいため、なるかみ使いには必須ともいえる一枚になるだろう。 というか二期のなるかみはこのカードぐらいしか強いカード無かった。そして二期はジエンドマジェツクヨミ全盛期なので公式での活躍は… アプリヴァンガードZEROでは、前列のG2がインターセプトとして、先に退却してからでないとヴァンガードにアタックできない仕様となっている。そのため、インターセプトごとヴァンガードを殴れて相性がいい……と思いきや前列全てを殴る効果は「相手のヴァンガードにアタックする時」という条件に変更されている。そのため、相手前列にG2がいた場合やはり先にそいつらを退却してからじゃないといけないという本末転倒過ぎる効果になっている。 一応、G2以外のリアガードだったりデザートガンナー各種の効果などでインターセプトを無効化していれば問題なくまとめてなぎ払える。 まさか原作よりも弱くなって登場するとは予想しなかっただろう。レアリティも変わらないし。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第67話にて初登場。 それまでの櫂トシキの代名詞であった《ドラゴニック・オーバーロード》及び、新トライアルデッキの看板ユニットであり、なるかみ初のLB持ちである《サンダーブレイク・ドラゴン》を押し退けて登場した。 ライドした次のターンに条件を満たしアニメにおいて初のリミットブレイクを披露。 インターセプトを封じフィニッシャーとなったが、先導アイチからは「櫂君は“そんな”カードを使わない!」と存在を全否定された。 矢作キョ……雪男戦でも登場。 アバランチ・クラッシュ・ラッシュを防いだ返しのターンにリミットブレイク発動。 視聴者に対して完全ガードでも一体までしか守れない事が櫂説(正確には雪男がだが)された。 ユニット設定 第一航空攻撃部隊となった“なるかみ”の指揮官。 古の龍皇の生まれ変わりと言われるほどの実力を持ち「カイザー」の名を冠する。 誰しもが認める部隊最強ランクの戦士であり、その力はかの「ドラゴニック・オーバーロード」に勝るとも劣らずと言われていた。 表舞台での活躍を好まず裏の強襲部隊として動いていた“なるかみ”だが、この異常事態を機に戦場の最前線に立つことになる。 轟く紅き雷「ヴァーミリオン・サンダーボルト」の暴襲は、千古の昔「クレイ」に降り注いだとされる黙示録の雷を彷彿とさせ、 あらゆる意味での絶望を全ての敵に叩き付ける。 クロスライド・ザ・ヴァンガード! 白き翼を銀の剣に!天空のドラゴン!!! ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)” お前にアイチを侮辱する資格などない!“天空の裁き(ヴァーミリオン・カタストロフ)!!! 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(5)(あなたのダメージが5枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(3)] そのターン中、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』を得る。 【永】【(V)】:あなたのソウルに「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 【永】【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) 竜騎激突で登場した《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のクロスライド……であるが、微妙に残念な性能には触れないであげよう。 アニメでの活躍 アニメ「アジアサーキット編」第102話にて登場。 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》にクロスライドし、アルティメットブレイクでパワーとクリティカルを増やし、前列 のリアガードを薙ぎ払うことには成功したのだが…… ユニット設定 「龍帝の血」を体内に取り込み、眠れる力を強制的に解放したドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン。 絶大な力を誇り、迸る闘気だけで弱者を死滅させたと言われる初代皇帝の血液――それは一時的に驚異的な力を発現させる代償に、自らの命をも燃やし尽くす禁断の秘宝である。 誰もが秘宝と呼びながらも恐れたその呪物を、彼は躊躇いも無く飲み干した。 「死」など恐れるに値する物ではない。 恐れるべきは自身の、帝国の敗北のみ。 光の獅子、古の水龍を討ち、まだ見ぬ侵略者を滅ぼす為の道を拓くべく、龍皇は己の命を燃やす。 「続け、同胞よ! その剣を、牙を、我らに仇名す全てに突き立てるのだ! !」 そして時は過ぎ、このカードも過去のカードとしてインフレの波に取り残されて忘れられていくだけだったその時、突如としてこのカードの救世主達が現れる。 シーク・ザ・メイト! 盟友ヴァーミリオンと共に撃ち放て、黙示録の雷!! 今こそ、対となりて迸れ、鮮血の稲妻(クリムゾン・サンダーボルト)! 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー11000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】:【双闘22000】「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 【起】【(V)】【ターン1回】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):あなたのレギオンメイトの【起】を1つ選び、そのターン中、次にその能力をプレイするまで、そのコストをなくす。(コストがない【起】は、プレイを宣言することでコストを払える) 【起】【(V)】:[【ソウルブラスト】(1)] 中央列に他のあなたのユニットがいるなら、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 アニメが新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」に移行し、ブースターパックやトライアルデッキの番号も仕切りなおしたなか、風華天翔にて収録された《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリバイバルレギオン。 解りやすくこいつのことを言えば、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力をノーコストで使えるようにするというもの。 これによって物凄く重かったコストが解消され、普通に戦えるようになったのである。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 6ターン目で《ダストプラズマ・ドラゴン》にライド、8ターン目ではシークメイトで《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》を双闘し、起動能力を使用して《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》の起動能力のコストをなくした上で使用、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》と共にアタックし、ヴァンガードにダメージを与え、前列のリアガード2枚を薙ぎ払う活躍を見せた。 ユニット設定 帝国の誇る二大柱軍が一つ、“なるかみ”の指揮官の一人。 かつて“なるかみ”全軍を率いたと言われる偉大なる指揮官「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」の同胞。 ヴァーミリオンが9割近い“なるかみ”の兵と共に表舞台へと進出した折、残る1割足らずの兵を連れ、率先して裏の強襲部隊としての任務を片付けていた影の功労者。 長い時が過ぎた今でも、自らの権限で密かに偵察部隊を飛ばし、解放戦争以降消息を絶ったヴァーミリオンの捜索を続けているという。 共に並び立った事も、己が道を貫き道を別った事も、遠い昔の話。 「力を使い果たし消滅したのだろう」、この場にいない同胞の事を、皆はそうして納得し、忘れようとする。 だからこそ、彼だけは忘れない。いずれ“なるかみ”最強の戦士が誰なのかを知らしめる為、再び相まみえる事を、彼は今でも願っているのだ。 あまねく大地に光あれ 闇を切り裂く雷の狂乱!!! ストライド・ザ・ジェネレーション! 「戦は数」それは一面の真理にすぎない。 《征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング》 ノーマルユニット 〈4〉 (トリプルドライブ!!) なるかみ - サンダードラゴン パワー15000月+ / シールドなし / ☆1 【超越】 - ストライドステップ - [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 【起】【(V)】【ターン1回】【Gブレイク】(2):[【カウンターブラスト】(1),Gゾーンから裏の「征天覇竜 ドラゴニック・カイザー・ワーニング」を1枚選び、表にする] あなたの「カイザー」を含むハーツカードがあるなら、そのターン中、このユニットは『【永】【(V)】:このユニットは1回のアタックで相手の前列のユニットすべてとバトルする。』『【自】【(V)】:このユニットのアタックがヒットした時、他のあなたのユニットを2枚まで選び、そのターン中、パワー+5000。を得る。 ファイターズコレクション2015 winterで登場したGユニット。 ジェネレーションブレイク(2)の制限があったりわコストにGペルソナブラスト含まれてたりしているが、《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》のリミットブレイクよる遥かに軽いコストで同様の永続能力、加えてアタックがヒットした時に他のユニットのパワーの増強を行う自動能力まで得られるようになっている。 同時に登場した「カイザー」のサポートカード《クラウンホルダー・ドラゴン》と合わせて驚異的なパワー増加を可能としている。 アニメでの活躍 アニメ「カードファイト!! ヴァンガードG ギアースクライシス編」第12話にて登場。 10ターン目で、超越して双闘状態の《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》と《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》をハーツ化して起動能力を使用。 得た永続能力で前列のリアガード2枚を薙ぎ払い、《ドラゴニック・デスサイズ》と《クラウンホルダー・ドラゴン》のそれぞれに合計パワー+10000を与え、フィニッシュへのアシスト役となった。 皇帝に歯向かった愚行、真紅の雷で償わせてやろう 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(2)]することで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1。相手の前列のリアガードが2枚以上なら、クリティカル+1の代わりに、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルする 時は流れ、新たなるシリーズになって生まれ変わった姿がこちら。 今作では櫂が使用しないとは言え、まさかのアクセルクランで登場した。 主な使用感としては初代ヴァーミリオンとブラッドを合わせたようなスキルとなっているのだがコストの重さも変わらず、組み合わせることも出来ず二者択一と言う相変わらずの困ったちゃんである。 パワー+5000もフォースクラン相手ならほとんど意味がない数値である しかし、Vシリーズではアクセルによって前列にリアガードを3体以上並べることが可能になったため、アクアフォースなど前列に大量にリアガードを並べるクランの場合下手をすれば一撃で殲滅されてしまう危険性があるなど、油断ならない。 しかも、リメイク前と違って前列にユニットを並べていなければクリティカルが上がる。 総じて、確かに癖が強いのにそんなに便利ではないのだがリメイク前と同じ感覚で挑んでいると痛い目を見る危険があるユニットとなっている。また、このユニットからなるかみはアクセルクランでありながら対アクセルクランとしての性能を発揮するようになった。 龍帝の血が、雷竜に全てを滅する力を授けた 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン“THE BLOOD(ザ・ブラッド)”》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)、手札を1枚ソウルに置く]ことで、このユニットのパワー+5000/クリティカル+1し、このユニットがアタックする際、相手の前列のユニット全てとバトルをする。このコストで「ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン」をソウルに置いたら、さらにパワー+10000,クリティカル+1。 【起】【(V)】:【コスト】[「カイザー」を含むカードを【ソウルブラスト】(1)]することで、そのターン中、このユニットのドライブ+1。ターン終了時、このユニットに1ダメージ。 ヴァーミリオンのリメイクから約3年間ヴァンキッシャーなどの登場によりいつ出るのか、もはや出ないのかと世界各国のなるかみ使いの肝を冷やしてきたが、ついに進化形態であるTHE BLOODもまたリメイク環境に登場した。 1つ目の効果は恒例の打点を上げて前列全体をアタックするもの。無条件でもクリティカルが上がり、クロスライドすることでさらに打点とドライブが上がる。少々条件は厳しいが進化前、リメイク前を大きく上回る使いやすさと強力さを手に入れた。 そして、見た物全てに衝撃を与えた2つ目の効果。カイザーをエスペシャルソウルブラストすることでドライブを上昇させ、ターン終了後に自分自身にダメージを与えるという衝撃的なもの。 よく見れば、ターン1回制限がないためソウルにカイザーがある限り何度でもドライブを増やせる。 当然ドライブを増やすほどにターン終了時に受けるダメージも多くなるが、中途半端に使うくらいなら発動ターンをファイナルターンにするために可能な限り効果を使ってデッキの中のトリガーを全てヒットさせよう。 ちなみにダメージゾーンに置くではなく1ダメージなのでヒールトリガーがめくれた場合は当然回復の機会はあるため、場合によっては生き残るチャンスもあるだろう。 総じて、1つ目の効果時点で言い意味でも悪い意味でもTHE BLOODのリメイクとしては完成していたのに2つ目の効果が大暴れして一気になるかみとしては評価を高くする事になり、名実ともにやっと切り札として活躍出来るようになったと言えるだろう。 進化前含めてアクセルよりフォースの方がよかったとか言わない 轟く紅き雷。其は“真紅(ヴァーミリオン)に対なす“鮮血(クリムゾン)に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・クリムゾン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(アクセル) なるかみ - サンダードラゴン パワー12000 / シールドなし / ☆1 【自】【ドロップ】:「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがグレード3以上のヴァンガードにアタックした時かアタックされた時、【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することでこのカードをユニットのいない(R)にコールするか、そのバトル中あなたのヴァンガードのパワー+10000。 【自】【(R)】あなたのエンドフェイズにあなたのトリガーゾーンにカードが置かれた時、「カイザー」を含むあなたのヴァンガードがいるなら、【コスト】[【ソウルブラスト】(1)、このユニットを退却させる]ことで、そのトリガーゾーンに置かれたカードをドロップに置く。 THE BLOOD同様に登場が危ぶまれていたヴァーミリオンのレギオンパートナーである彼もまたリメイクして登場。 ドラゴニックと名の付くユニットとしては珍しく、Vにいる時に使用できる効果を持たず完全にTHE BLOODのサポートに特化したユニットとして登場した。 1つ目の効果はこれまたドラゴンエンパイアのG3としては貴重なドロップにいる時の効果で、「カイザー」と名の付くヴァンガードのバトル時に自身を蘇生させるか、ヴァンガードの打点を上げるかを選べるという物。フォースクランに殴り込むために使うもよし、咄嗟の盾として使うもよし、2つ目の効果のために蘇生するもよしと言う器用さを持つ。この頃の他クラン査定なら全て使用出来たは禁句 2つ目の効果はこれまた珍しい内容。自分のエンドフェイズにトリガーゾーンにカードが置かれた時と言うタイミングに「?」となる方もいるだろうが、言ってみればTHE BLOODの2つ目の効果のケアを行えるというものである。 自分に1ダメージという効果なので効果処理的には一度トリガーゾーンに置かれてからダメージゾーンに移動するのだが、この効果を使うことでダメージに行く前にドロップに移動となるため早い話がダメージを受けないと言っている。ヒールトリガーがめくれた場合にはちゃんと回復してからドロップに送れるため実質2点回復となる。 総じて、THE BLOODのサポートに全てをかけたと言っていい1枚となっている。かつて双闘を使ってバリバリメインVとして殴り込んでいたファイターからは違和感が拭えないかも知れないが本来クリムゾン先生は盟友ヴァーミリオンの補佐役であり、設定的には何の問題もない。 黙示録の雷は、遍く時代にその名を馳せる 荒れ狂う真紅の雷は、限界を打ち砕く刃に他ならない 《ドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオン》 ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!)(ペルソナライド) ドラゴンエンパイア - サンダードラゴン パワー13000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【ターン1回】:【コスト】[【カウンターブラスト】(1)]することで、クランが なるかみ のみのあなたのユニットを2枚選び、そのターン中パワー+5000。そのターン中、このユニットがアタックする際、相手の(R)を2つ選び、相手のヴァンガードと、選んだ(R)のユニット全てバトルする 【自】【(V)】【ターン1回】:このユニットがアタックしたバトル終了時、このターンにあなたがノーマルオーダーを使用していて、相手のダメージが4点以下なら、【コスト】[手札から1枚捨てる]事で相手のヴァンガードを1枚選んで1ダメージ。 Dシリーズでも邂逅という形で登場した新たなるヴァーミリオン。ゲームシステムの都合があるとは言え、ついに進化前の状態でパワー13000を手に入れた。 1つ目の効果はもはや割愛してもいいレベルの範囲攻撃。しかし地味にこれまでと違い、前列に指定していないため後列にいるシステムユニットなどを駆逐できるようになっているなど地味ながらも堅実な強化を得ている。 2つ目の効果はまさかのバーンダメージ。これまでのなるかみにはオーダーカードのイメージはなかったがDにおいてはまさかの専用オーダーである「“永遠に轟け真紅の雷(エターナルサンダーボルト)”」が同時収録されている。 そのオーダー効果と合わせると、アタックがヒットした相手リアガードは退却ではなくバインドされる上、味方前列のリアガード全てのパワーも+5000されるため、相性抜群となっている。 ヴァーミリオンでバインド?と思われる方も居るだろうが、後のヴァンキッシャーまたはPスタンでのなるかみの動きと合わせてか、Dのなるかみでは意外とバインドゾーンに手を加えるカードが多く収録されているため、仲間のサポートまで出来るようになっている。 総じてこれまでの気が狂ったかのように相手前列を殲滅する以外に効果を持たない姿から一変して、かゆいところに手が届くなるかみのエースとして活躍するにふさわしい1枚となった。 追記・修正はヴァーミリオン・サンダーボルトでリアガードを消し飛ばしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかクリムゾンさんアニメで登場した上にストライドカイザーまで来るとか時代が追い付いたな -- 名無しさん (2016-01-31 07 00 10) 名前 コメント